人権を守る団体でパワハラだって

公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本の事務局長によるパワハラがまかり通っているとのニュース。アムネスティと言えば、国際的な立場で人権保障の向上・発展に寄与することを目的としているNGOで、約150カ国に220万人以上のメンバーを有している。日本には6000人弱のメンバーが在籍し、事務局職員は事務局長1名、専従職員11名ほかボランティア職員がいる。その事務局長が専従職員にパワハラをして、専従職員6人が被害を訴えているという。人権団体の長が部下の人権を犯しているというのだから、お粗末な話だ。海外の人権問題には敏感なのに、身内の人権には鈍感なのだ。こんな事では、海外の人権問題にも役に立たないと思うのだが。何かが狂っている。いや全てが狂っているのかもしれない。