日本の政治家失格

菅前首相が故郷の秋田で講演し「円安メリットの活用を」と訴えたとか。そう言えば、黒田日銀総裁も円安を「全体としてプラス」と評価した。でも円安とは、日本を安く売ろうということ。外国よりも日本は貧しいということと同義語だ。「円安の方が良い」と言う政治家や日銀は、当面をやり過ごすだけを考え、真に日本を良くしようとは決して考えていない。菅は「円安が進んだのだから、せめてインバウンドで稼ごう」との意味で発言したようだ。民間企業は円相場を動かすことは出来ない。円安が進めば「せめてインバウンドで稼ごう」と考えるのは、民間企業の思考だ。そして能の無い政治家は、ガソリン価格の補填のようなことを考える。そして更に能が無い政治家は、菅のように民間企業思考に陥ることになる。ハッキリ言って「日本の政治家失格」だ。菅前首相が岸田に替わって良かったと思ったが一難去ってまた一難。今や岸田の次が求められている。

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社会の風潮に一矢を

緊急事態宣言の期間中に営業時間短縮命令を出したのは違法との判決が下された。この期間、営業を続けたグローバルダイニングが都に賠償と憲法違反を問う裁判だった。東京地裁は「命令を出す必要があったとは認められず違法だ」とし、一方で「都に過失があったとまではいえない」として賠償を求める訴えは退けた。要するに痛み分けだ。でも、裁判をしなければ、世間では都の違法行為は正当と見做されるので、事実上グローバルダイニングの圧勝と言える。この判決は今後の緊急事態宣言の発令に当たって、とても意味のあるものだと思う。裁判長は、グローバルダイニングがしっかりとコロナ対策をしているので、午後8時以降の営業で直ちに感染が拡大するするリスクがあるとは思えないし、都からの合理的説明も無いと指摘している。ごもっともな意見だ。今後都と国は合理的な説明責任が求められる。なおグローバルダイニングは主張の75%しか認められなかったので、憲法違反については控訴する方針とのこと。この裁判の素晴らしい点は、緊急事態宣言の科学的根拠を問うていることだ。社会の風潮に一矢を与えている。

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脱マスクとロイドレイジ

脱マスク一つも決められない岸田内閣のことを書こうと思ったが、そんな些細なことよりも重要なことを書くことにした。プーチンの健康状態だ。様々な画像から、プーチンは精神的、肉体的に非常に悪い状態にあると言われている。テーブルの端を握って離さなかったり足を小刻みに揺らしているいるのはパーキンソン病だとか、甲状腺がんの治療を受けたとか。6年前からプーチンは、自身の行動を制御できない病気を患っていると噂されている。最近プーチンの最側近であるオリガルヒが「プーチンは血液がんに罹っている」ことをリークした。このオリガルヒは「プーチンはクレージー。病気による死亡やクーデターなどでプーチンが除去されることを願っている。プーチンがロシア・ウクライナ・世界経済を完全に台無しにした。問題はプーチンの頭の中にある。一人のクレイジーXが世界をひっくり返した。侵攻半年前に血液がんの手術を受けた」と語っている。専門家は、血液がんの治療に使用されるステロイドが広範な骨格系関連疾患を引き起こす可能性があると言っている。プーチンはステロイドを過剰服用したことで「ロイドレイジ」を患っている可能性があるとも言う。ロイドレイジとは、ステロイド過剰服用による副作用で、突如かられる破壊的・暴力的欲求だ。もし、これが真相であれば、たった一人の血液がん患者が、残忍な戦争を起こし、世界秩序を乱し、大混乱させたことになる。ロイドレイジであれば、何故プーチンを止められなかったのか、何故残忍な行為をさせるのかも、腑に落ちる。

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JRタダ乗り詐欺とJRの土壌

セコい事件が発覚した。元国会議員のJRタダ乗り。旧社会党などで衆院議員を4期、旧民主党で参院議員を2期務めた山下元ベテラン議員だ。落選後12年経つというのに、期限切れのJR無料パスを不正使用し、議員バッジをつける工作までして騙していたという。新幹線グリーン車を入手するには国会議員指定席・寝台申込書の提出が必要。実在する議員名を書いて往復のグリーン券を申し込んだが、JRが間違えて片道2枚を発行。間違いに気付いた駅員が実在する議員に連絡した結果、なりすましが発覚。もし12年間、月2回使用していたとすると総額は1000万円を超えるという。詐欺と有印私文書偽造・同行使の疑いで逮捕されたが、本人はその理由を「楽なグリーン車にタダで乗りたかった」と言っている。過去に国民年金未加入問題や高額本売買手数料搾取などで取り沙汰されたことがあるとのこと。要するにセコい輩の代表なのだ。因みに事件発覚前までは立憲民主党岐阜県総支部連合会の常任顧問だった。でも、このようなただ乗りにはJR側の問題も有る。JRの現場には上部から「国会議員とは絶対もめるな。議員バッジを見たら何も言わず通せ」とのお達しが出ているという。タダ乗りの土壌はJR自身が醸成しているようだ。

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ぶっちゃけやってられない、か

楽天モバイルが「1ギガ0円」を7月で止めると発表した。スマホ料金は高いが、今では1ギガ以下であれば、各社ともほぼ1000円になっている。我が家は数年前に各機能を最低限に削って、しかも老人初心者向けのコースを選び、auの1000円コースに入った。自宅のWi-Fiを使うことが多いので、1ギガで十分だった。しかし、1年後には特典が無くなり2000円になった。そこで有線テレビ化とともにjcomに替えた。1ギガならばズーッと1000円だ。そんな折り、楽天の1ギガ0円の宣伝が目に留まった。我が家にとって理想的だ。だが何か裏があると感じていたので乗り換えなかった。今日三木谷楽天CEOが突如「1ギガ0円」を止めると発表した。三木谷は、表向きでは「電気通信事業法に抵触するから」と言っている。それなら何故実施前に確認しなかったのかと言いたくなる。そして三木谷は、裏では「0円なんかでは、ぶっちゃけやってられない。サービスレベルも上がってきたので1000円は高くない」とほざいている。加入した200万人は、サービスレベルよりも0円を望んでいるはずだ。三木谷には、0円で釣って、後で上げる魂胆が見え見えだ。この行為を詐欺と言う。三木谷政商のなせる術か。国内で最も信用の置けない1人と言える。

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