懲りない面々

このブログで、同じ内容を同じ文章で書くようなことがあったら、筆を置こうと思っている。でも偶々焼き直しということはありえる。今日は2015年4月23日「お後が宜しいようで」の焼き直しだ。辞書には、焼き直しとは「すでに発表されている作品に手を加えて、新しい作品であるかのように仕立て直すこと」とある。「お後が宜しいようで」では、沢井製薬CMの実態との解離性と、報道番組キャスター辛坊治郎の二面性を指摘した。ジェネリックとは、特許が切れた他社ヒット製品の模造品だ。沢井製薬はジェネリック製薬メーカーだから、元々革新性などあるはずが無い。でもCMは高橋英樹が「ジェネリックにしか出来ない革新技術」と言う台詞が滑稽だった。辛坊治郎は報道番組のメインキャスターでありながら、副題が「今こそ話そう、マスメディアの裏側を」という本を出版した。今まで一体何を掘り下げしゃべっていたのだろうかと考えると噴飯ものだ。焼き直しは以下の通り。沢井製薬CMで高橋英樹が「未来の薬」を強調する。言葉ずらは「革新」から「未来」へとレベルアップ。益々解離性が酷くなった。辛坊治郎は、日テレ女性番組プロデューサーに壁ドンし「「いつでも飛ばせる」と脅した。本人はフリーの立場上脅せるわけがないと反論しているが、日テレ内には証拠の文書が存在している。加害者が被害者だと真実のすり替えを行っている。沢井製薬の解離性と辛坊治郎の二面性は益々酷くなっている。懲りない面々だ。

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先手の悪手

安倍首相が唐突に、小中高校の全国一斉休校を要請した。自分は大反対だ。新型コロナウイルスの専門家会議の議題には一斉休校など無かったと専門家は言っている。この一斉休校は、専門家という簑を被った安倍の政治判断なのだろう。責任回避の道を残したスケベ根性の表われとも言えそうだ。本来、子どもの安全を第一に考えること自体は間違いではない。でも、それに伴う問題点も検討し結論を出すべき問題でもある。共働き家庭の支援、期末試験、進学進級、卒業、働き手の来ない会社にどう対処するのか。何も考えない今回の措置は刹那的だと思う。もし全国で忠実に実施されれば日本システムが崩壊してしまう恐れもある。安倍は新型コロナウイルス対策で後手後手を踏み、国内からも海外からも非難されてきた経緯がある。恐らく安倍は、ここ一番で先手を取ろうとした積もりなのだろう。だが、いつもの行動パターンの通り後先を考えていなかった。先手の悪手だ。オーバーシュート過ぎる。それが敗因だ。新型コロナウイルス対策としては、感染者がいる地域に限定すればよく、全国一斉休校などにせずに、その他の地域は熱のある子は家に帰すだけで良かったはずだ。悲しいことに、非常時は日本の首相が、日本を壊す元凶になっている。

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後手後手のコロナ対策

安倍政権は、新型コロナウイルス対策に後手を踏み大失敗したが、未だに反省するどころか、良くやっていると自賛している。まず中国からの扉を閉めることが出来なかった。武漢に留まらず中国国内で拡散中だというのに、訪日者を武漢や湖北省に限定したため、中国からの感染者が日本各地で感染をばらまいてしまった。そしてダイヤモンド・プリンセスを新型コロナウイルスの培養地にしてしまった。世界から人権無視と非難されている。更に下船者を公共機関を使って帰宅させたため、更なる感染の拡大を招いてしまった。感染が拡大する中、保険に拘りPCR検査をフルに活用する体制をとることに失敗した。全てが後手を踏んだということだ。ところが、菅官房長官は記者会見で白々しく「先手を打っている」と繰り返している。阪神淡路大震災の時は社会党の村山首相が緊急時の規制の緩和を拒否したため、初動が大幅に遅れた。福島原発事故の時は民主党の菅首相が原発事故を人災にしてしまった。そして新型コロナウイルスの時は自民党の安倍首相が後手を踏み危機管理の無さを露呈してしまった。いざという時頼れる政治家などいない。我が国では、我が身は自ら守るしかない。

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3,300回目の更新

エジプトのムバラク元大統領が亡くなったとのニュース。約30年間の大統領在任中、安定した政権運営を続け現代のファラオとも称された。しかし、政権の腐敗や貧富の格差拡大で国民の不満を抑えきれず「アラブの春」で失脚した。その後、デモ隊殺害に関与した罪で終身刑が言い渡されたが、2017年に最高裁で無罪が確定し釈放されたようだ。自分はムバラクを尊敬していないし軽蔑もしていない。でも、ほんの少しだけ関わりがある。このブログは2011年2月13日から書き始めた。その内容が「2011年2月12日テレビ放送のトップニュースはエジプトのムバラク大統領辞任であった。ついにイスラム社会の民主化が本格的に始まろうとしている。この歴史的転換点と同時期にブログを始めることになった。これから更に加速化する時代の流れの中で何を感じ、何を書くことになるのか、胸がワクワクしている」だ。いわばムバラクは、このブログの記念碑なのだ。あの日以来、毎日書き続け更新してきた。今日が3,300回目の更新になる。「これから更に加速化する時代の流れの中で何を感じ、何を書くことになるのか、胸がワクワクしている」心境は今も変わらない。

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全く機能しない国のコロナ対策

テレビで新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の尾身副座長が「この1~2週間くらいがクリティカルで、感染が拡大するか縮小するかの瀬戸際にある。だから一人ひとりが感染を防止する必要がある」と宣った。尾身副座長の趣旨を文字通り慮って、かつ言い換えると「今後どうなるか所謂専門家と言われる人にも分らない。だから、今現在有効だと分っている手洗いとアルコール消毒はしなさい」と言っているだけ。しかも枕詞に「この1~2週間くらいがクリティカル」が付く。「この1~2週間くらい」とは「今後いつの日だか」という意味に受け取ることが出来る。そこで分る。政府系の対策は全く機能していないのが現状だ。一方でテレビ番組では岡田教授が適切なコメントをしている。ダイヤモンド・プリンセス防疫活動で、過激なるが故、弾き出された岩田教授も然り。結局「てにをは」が上手な尾身のような学者が徴用され、実務経験が豊かな岡田教授や超最先端の技術を持つ岩田教授などの学者はネグレクトされるということなのだろう。こう考えると、日本が新型ウイルスに汚染されるのは目に見えている。

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