皇室の内情は分からない

皇室の内情など一般庶民には全く分からない。無責任極まる週刊誌やネットで知るしか無い。だから、その手の情報は殆ど信じない。でも、だからといって、判断の参考にしていない訳でもない。国民は誰しも、隔靴掻痒の感で皇室を察しているのだ。秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんのご婚約が内定してから4年も過ぎた。手に職を持たない若者が求婚するのは異常だと思う。それに答える眞子さまも異常だと感じる。でも、若い者同士だ。明るい未来さえ描くことが出来れば突き進めば良いと思う。自分の甥もこの論理で結婚に導いた。でも、気がかりは小室さんの母君だ。紅一点ではなく、黒一点で不快な問題を抱えていそうだ。しかし母君問題は切り離すべきだと思う。もし、圭さんがマザコンでなければの話だが。一方、妹の佳子さまも秋篠宮家に反旗を翻しているとか。佳子さまは聡明で気立てが良さそうに見えていた。この人もかと思う。更に、第3皇男子の悠仁親王はお茶の水女子大学附属小学校で荒れているとのこと。要するに秋篠宮家の子供たちは親に離反しているようだ。秋篠宮がご成婚された時、紀子さまは共同住宅のプリンセスと呼ばれたことを覚えている。生まれながらか、努力のせいか、紀子さまの性格はきつくなった。それが、家族の不和を生んでいるように感じる。勿論、それを抑えられなかった秋篠宮にも同じ責任があると思う。こう考えるのは不敬なのかも知れないが、円満解決を望むばかりだ。

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天の声あれこれ

伊藤詩織と山口敬之という人を覚えているだろうか。山口は元TBSワシントン支局長で、当時は安倍・菅の情報屋的存在、所謂便利屋だ。就職先の紹介を受けるために伊藤詩織が山口と会食したその夜、伊藤は山口に薬を飲まされレイプされたと告訴。高輪署が犯行の確証を得て、山口の逮捕状を取ったが、逮捕寸前に「天の声」があり、逮捕は闇の中へと消え去った。捜査員は忸怩たるものだったと言われている。まるで三文小説の筋書きだ。高橋圭三ではないが「事実は小説よりも奇なり」という。いや、空想小説通りなのだ。その後両人は告訴の応酬を続けている。問題は「天の声」だ。現場が確証を掴んだのに、握り潰してしまった。握り潰したのが中村元刑事部長と言われている。いわば、黒川検事長に次ぐ官邸の守護神だったのだ。ところが、その張本人がこの度警察庁長官に就任したという。こんな官僚人事があって良いのだろうか。今は、総裁選たけなわ。是非とも、官邸を浄化する総裁選であってほしいと願わずにはいられない。一方で思う。総裁選にもホワイトな「天の声」は無いのだろうか。

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titあれこれ

我が家の庭にシジュウカラがよく遊びに来る。囀り方が独特だ。囀り方には何種類かある。きっと意味のある鳴き方なのだろうが、全く意味不明だ。でも、鈴木俊貴京大助教がシジュウカラの鳴き声を解明したとのこと。鈴木俊貴京大助教はシジュウカラの鳴き声の意味を解明し、動物言語学という新たな研究分野を構築した人物として知られている。シジュウカラは、異なる意味を持つ鳴き声である単語を文法のルールを当てはめて文章を作ることができるヒト以外で唯一の動物とのこと。ピーツピは警戒声で、ヂヂヂヂは近づけで、ビビビはヒナのご飯くれで、ピーピーピーはネコ来てるという意味で、組み合わせて使っているようだ。更に研究内容を詳しく知りたかったので、文献を調べると全て英文。しかも、専門用語が多く、翻訳に手間がかかる。そこで便利なのがパソコンの翻訳機能だ。早速使ってみた。ところが、内容が読解不能。やたらと「おっぱい」が出てくる。その謎は辞書を引いて判明した。シジュウカラは英語でtitだが、おっぱいもtitだったのだ。パソコンの翻訳機能も、単に訳すのではなく、内容に応じてAIに判断させる機能が必要と思った次第。

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医は算術か

野戦病院と言うと、戦闘で怪我をした兵士を治療するテント製の即席病院というイメージだったが、今では中等症以上のコロナ患者専用の病院を言う。幽霊病床という言葉もある。決して幽霊のための病床ではない。使えるはずの病床を使っていない病院の病床を幽霊病床と言う。コロナ患者を受け入れ可能と申告していながら、使用されていない幽霊病床が多数あるとのこと。日テレの報道によれば、8月末時点で都内でコロナ患者をすぐに受け入れ可能な「即応病床」は5967床あったが、受け入れられた患者は4297人で、病床使用率は72%。個別に見ると、使用率100%の病院が50施設ある一方で、病床使用率40%以下の病院が27施設、0%の病院が7施設もあったという。厚労省はコロナ病床を確保した病院には1床につき最大1950万円の補助金を出している。空床でも一日7万1000円の補助金が出る。コロナ患者用の集中治療室を用意すれば1日40万円以上が支給される。患者は受け入れないがカネだけはもらう。そんな病院がいくつも存在しているのだ。尾身分科会会長が理事長を務める地域医療機能推進機構JCHOが都内で運営する5病院の確保病床数158床に対し、受け入れ患者は111人。病床使用率は70%で、3割が空いている。JCHO傘下の都内5病院の全病床は約1500床なのに158床は少なすぎるという指摘もある。JCHO傘下の東京城東病院は確保病床が未だに0床。報道陣に指摘され9月下旬からようやく50病床を用意するという。医は算術と言えそうだ。

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政府にとって空気感染は不都合な真実

相変わらず政府はコロナは空気感染だということを認めない。WHOや米CDCは今春「コロナは空気感染が感染経路だ」と発表した。だが、発表後も加藤官房長官は「主な感染経路は飛沫と接触感染」と発言し、かたくなに空気感染を認めない。接触感染なのか空気感染なのかで、感染防止策は大きく違ってくる。政府が接触感染に拘る程、感染に歯止めがかからない状況に陥ってしまう。毎日新聞の記事「国や専門家が認めないコロナ、空気感染は不都合な真実か」は、政府が空気感染を認めない経緯を詳細に解説している。それによると、新型コロナが国内で初めて確認された段階で、専門家会議が「空気感染ではない」と言い切ってしまったことが全ての元凶だという。「空気感染ではない」と言い切った理由は、接触感染に較べ感染防止が難しいことや五輪開催が予定されていたことのようだ。これではまさに本末転倒だ。言い切ってしまったため、今更変更出来ない。でも空気感染の可能性もある。そこで対策の一つに換気を入れたのが苦肉の策。コロナ対策の要点は、消毒や衝立ではなく、換気と不織布マスクなのだ。1ヶ月前にこのブログに「コロナは空気感染:対策の変更が必要だ」を書いた。感染症などの専門家38人が緊急声明を出したが、未だに政府は認めない。まさに、政府にとって空気感染は不都合な真実と言えそうだ。

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