光回線速度のアップを

日本の通信環境が悪化しているとのニュース。光回線の速度がOECD加盟36カ国中、日本は2015年の7位から2018年は23位に転落したとか。光回線の速度は産業競争力に直結する。次世代通信5Gは、もうそこまで来ている。5Gが始まれば、光回線の速度の差が、技術革新の速度差を生み各国間の経済発展の差となって現れることになる。光回線の速度は極めて重要だ。何故日本は23位に転落してしまったのだろうか。データは回線事業者とネット接続事業者の設備を経由する。接続装置は回線事業者が担うことになっている。転落の要因は、7割の光回線シェアを持つNTT東西が接続装置への投資を絞っているからだ。一方NTTは平成29年3月期連結決算で8000億円の最高益を上げている。簡単に言うと、NTTは利益を貯め込むだけで、我が国の経済発展の足を引っ張っているということだ。日本企業の典型例だ。NTTは未だに半官半民企業。政治主導で投資を促すべきだと思う。

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北極も南極も何か変だ

地球が変調をきたし始めたのかもしれない。北極も南極も何か変だ。北極では、北磁極が想定を超えるペースで移動しているとのこと。地球は磁石のようなもの。だから磁石のN極は常に北極である北を指す。その大元となる磁極の中心が異常に動いているというから驚きだ。原因は地球内部の鉄の対流変化と言われている。大きく動けばGPSなどに影響を与える。飛行機の航行に支障をきたす恐れも考えられる。ひょっとすると、地磁気逆転の兆候なのかもしれない。一方、南極では、氷河の下に巨大な空洞が発見された。スウェイツ氷河の下にはニューヨークのマンハッタン島の3分の2に相当する大きさの空洞があるという。この空洞により氷河の溶解はより速く進むと考えられている。スウェイツ氷河が溶けると地球の海面は4%上昇する。高さにして約60cmとのこと。しかし、この原因は良く分からない。もし、地球内部に原因があるとすれば、人類は全く抗いようもない。こんな地球上に60億人が争いながら生きている。地球と会話出来る人が増えれば、争いごとも激減すると思うのだが。

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今日から9年目

2011年2月13日からこのブログを書き始め、丸8年が過ぎた。よくぞ毎日書き続けたものだと思う。毎日だから今日は2,923日目になる。文章作りの勉強の一環だから、同じ文章は書かないことに決めている。極力コピペはしないことにしている。日々感じたことを素直な気持ちで表現するよう努めている。書きたいことが山のように出てくる日もあるが、何も思いつかない日もある。そういう日は辛い。でも、必死で絞り出す。内容は別として乗り越えたときに、一皮剥けたような気持ちになる。ブログを書き続けて分かったことがある。人間は「物事に感じる」のは一瞬で、すぐに忘れてしまう性癖がある。その「感じ」を文章で残すと、己の感受性を客観的に見つめる手助けになることを実感した。以前書いた文章など覚えていない。でも、読み返すと当時の感覚がまざまざと蘇ってくる。自分が書いた文章なのに、読みながら「そうだよな」と納得する。自分の感覚は何年経ってもぶれないことも発見した。いや、単に成長していないためかもとも思う。

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時代遅れのみずほ

この3連休は、みずほ銀行ATMの8回目の停止日だった。ATM停止の理由は、3行のシステム統合のため。富士銀行、第一勧業銀行、日本興業銀行が合併したのが2000年だから、既に19年目を迎えた。19年目にしてやっと統合される。この間、顧客の不便さは無視し続けられた。銀行が客商売ではない証だろう。19年もかかったのは、各行の意地の張り合いだ。富士のシステムのベンダーはIBMが担当し、第一勧銀は富士通、興銀は日立だった。通常、システム統合をする場合はベンダーを1社に限定する。効率が良く間違いも減るからだ。ところが、19年目に出来上がったシステムは、キメラ状態だ。キメラとは、頭はライオンで、胴体はヤギ、毒蛇の尾を持つ神話上の動物のこと。1つのシステムを、IBMと富士通と日立が部分的に請け負った。正常に機能させること自体が奇跡に近いと言えそうだ。穿って考えれば、その奇跡を創造するために19年を費やしたのかもしれない。しかし、ITの進歩は速い。最早みずほの新システムは軍艦大和の体をなしている。バカでかいばかりでなく、巨額な維持費もかかる。無用の長物になりつつある。現在のITであれば、安上がりにフィンテックも可能だ。3行の合併自体は時代に即していたが、見栄と意地が足を引っ張り時代遅れになった。更にこれからは銀行業務はITが主体になる。みずほは退場ということだろう。

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張り子の棟割長屋

レオパレス21が、またまたお騒がわせだ。屋根裏の隔壁無しに続き今度は外壁の可燃性断熱材の使用。1324棟のアパートが建築法違反で、住民1万4千人以上が引っ越を余儀なくされている。隔壁が無いと出火時に確実に延焼する。1棟丸焼けになるのは目に見えている。可燃性断熱材を使っているから火災を助長する。更に、隣室との壁が薄く音が筒抜けだという。まるで江戸時代の棟割長屋とそっくりだ。棟割長屋は江戸大火の元凶だった。でも外観だけは今風だから、張り子の虎ではなく、張り子の棟割長屋と言える。レオパレスは悪質だ。隔壁も断熱材も建築検査では見えずに確認出来ない部分だ。典型的な手抜き工事が会社主導で行われていたのだから何をか言わんやだ。レオパレスは又貸し業で、オーナーから出資させアパートを建てる。賃貸・管理はレオパレスが行い、レオパレスが契約に基づいて一定の金額をオーナーに払う。契約では金額の変更は無しと謳っているが、現実は減額させている。甘い謳う文句に乗るオーナーにも落ち度はあるが、謳い文句でオーナーを騙すレオパレスはもっと悪い。鉄拳が振り落とされることを願いたい。

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