猛暑なので

まだ7月だというのに猛暑が続いている。熱中症で救急搬送された人が全国で2600人にも上り、死亡者数も2桁になった。テレビでは、兎に角クーラーに頼れと報道している。福島原発事故後の電力不足時はクーラーを使わないようにと言っていたのに、様変わりだ。そう言えば電力不足が叫ばれない。奇しくも原発不要が証明されたようだ。自分は携帯にYahooの災害危険情報のアラートを設定している。暑さ指数が危険域なので「運動は原則禁止」とのメールが毎日入る。勿論無理はしないようにしているが、高校球児たちは平気だろうかと心配してしまう。今日の昼は都合で外食することになった。猛暑の中、なるべく近い所で昼食を摂ることにした。照りつける歩道を歩いていると、日傘を差している人を多く見かけた。中には梅雨前から黒い日傘を差す女性がいるのだから、夏の日傘は当たり前だと思っていた。ところが、自分を追い越して行った人の様子が何か変だ。よく見ると若い男性なのだ。世の中変わったものだ。いや、猛暑が世の中を狂わせているのかもしれない。

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参院6増強行の反動

参院6増法案が、国会終盤に突如提案され、降って湧いたようにあっと言う間に成立した。表向きは「1票の格差是正」だが、内実は「合区落選者の救済」だ。大きな問題が2つある。1つは、定数増により格差を縮めること。人口減の時代に、議員の定数を増やすなど時代の流れに逆行している。格差是正は、定数を減らしながら図るのが常識だ。採決で法案に反対し棄権した船田は立派だが、賛成票を投じた進次郎には呆れてしまう。問題のもう1つは、比例代表に特定枠を設けたこと。特定枠とは、あらかじめ政党が決めた順位に従って当選者が決まる枠のこと。使用の有無も使い方も各党の自由になっている。自民が、合区された鳥取と島根、徳島と高知の4県のうち、選挙区に候補者を擁立できない県からも、確実に議員が生まれるよう編み出した合区破り戦法だ。例えば、鳥取と徳島の選挙区に候補者を立てれば、島根と高知は比例代表の特別枠で当選させようという魂胆。これでは、県民の意思とは関係なく政党の意向で当選者が決まる。言い換えれば、選挙権という国民の主権を奪うものとも言える。これ程酷い悪法ではあるが、良い点もある。全く機能しない参院のあるべき姿を再考させてくれる。参院不要論が高まり、一院制が現実のものに近づくかもしれない。

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いざ真打登場へ

昨日の今日、こんなに早く前言を取り消すとは思わなかった。ヘルシンキでのトランプ発言のことだ。昨日このブログ「トランプの黒幕は」で、トランプはロシアゲート疑惑を否定したが、近々発言を修正するに違いないと推測した。ところが、一夜明けた今日になって、修正どころか訂正した。大統領選へロシアの介入があったと認めた。「やらない」と言わなければならないところを「やる」と言ってしまったと言っているが、言い訳が言い訳になっていない。まさか、notの使い方も分からない米大統領などいるはずがない。報道によると、共和党や保守系メディアから猛烈に批判されたからとのことだが、そうではなく、黒幕からコッピドく怒られたからに違いない。マリオネット・トランプの化けの皮も剥げかかってきたのだから、もうそろそろ真打の黒幕登場といくべき時期だ。元々トランプは1年も持てば御の字と目論んでいたはず。今までのトランプの言動で、黒幕の意図も朧げながら見えるようになってきた。世界の動きは「見える化」を図るべき。いざ真打登場へ。

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トランプの黒幕は

トランプとプーチンの米ロ会議がヘルシンキで開催された。トランプの目的は何だろうかと興味が湧いた。トランプは記者会見でロシアが米大統領選に不当介入したロシアゲート疑惑について、何と「米司法省と調査機関よりもプーチンを信じる」と発言した。勿論プーチンもトランプと口裏を合わせ「ロシアは介入していない」とコメントした。何の事は無い。トランプは自国の調査で尻に火が点いたので、プーチンに擦り寄り揉み消しに走っただけなのだ。この会見でトランプのロシアゲート疑惑は一層間違いないものになってきた。さて、このトランプの言動に対し米国民は如何に反応するのだろうか。無反応であれば米国民の資格は無い。支持母体である共和党も猛烈に非難するに違いない。いずれトランプは発言の修正に追い込まれるはずだ。それにしても、何故このような軽薄で品性が無く横暴な人物が米大統領になることが出来たのだろう。単なる操り人形だと考えると分かり易い。世の中のスキームを変えるには、優等生タイプよりも破天荒なタイプが適している。良い事もするが、悪い事もする。そう考えると、トランプの陰に隠れた黒幕の存在が浮かんでくる。恐らくトランプの顧問をしているキッシンジャー辺りだろう。とすると、この米ロ会議の裏では、かなり重要な案件が話し合われ合意されたに違いない。一部の報道によると、中東の覇権をロシアに引き渡し、米国は中東から撤退する約束が取り交わされたという。歴史は大きく動き始めているようだ。

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サッカーの「何か」が

サッカー・ロシアW杯はフランスの勝利で幕を閉じた。世界中が熱狂し1か月も続いたのだから、サッカー熱とは改めて凄いものだと思った。日本の最高潮は、ベルギー戦だった。惜しくも敗れたが、応援はクライマックスに達していた。その後熱は冷め、例の張本が「まだW杯やっているの」と嘯いた。日本人は熱し易く冷め易いのだからしょうがない。でも、サムライブルーは次へのステップへのカギを確実に手に入れたような気がする。期待したい。この試合で大活躍をしてステップアップが期待される柴崎選手が結婚を決め発表した。おめでとうと祝福されるべきだと思う。そして、W杯とは関係ないが、次節に神戸にはイエニスタ、鳥栖にはトーレスが加入する。自分はこう思う。イエニスタもトーレスも、お金だけで日本に来たのではないと。お金目当てなら中国に行っているはず。とすると、もっと大切なものを求めてか、と思うのが当たり前。イエニスタやトーレスから見て、日本や日本のサッカーは如何に映るのだろうか。西野に続く次期サムライブルー監督は、イエニスタとトーレスの心を理解し、次に繋げて欲しいと思う。イエニスタとトーレスの心を揺さぶった「何か」が、サムライブルーの成長を更に促すような気がする。

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