NEW!   久し振りにSF小説「Invisible World」を書いたので星新一賞に応募しました。

日経夕刊三面のトップ下

日経夕刊三面のトップ下に「100円カップに150円ラテ注ぐ 窃盗容疑で男逮捕」の記事。三面記事とはいえトップ下だから、かなり重要な記事かと思った。ところが、読んでみると見出しの通り、コンビニのセルフコーヒーで100円のカップを買ったのに150円のラテを注いだとして、オーナーが取り押さえ警察が逮捕し余罪を調べるとのこと。こんな些細な事がトップ下に載ることに違和感を覚えた。この男は同じ窃盗で何回も逮捕されている手に負えない常習犯なのだろうか。オーナーは極端な潔癖症なのだろうか。この種の窃盗が全国で猛威を振るっているのだろうか。警察は取り調べに時間をかけるほど暇なのだろうか。最も奇異に感じたのは、日経がこの記事を三面トップ下に載せた意図はなんだったのだろうかということだ。きっと余白が出来たので通信社の記事を差し込んだだけなのだろう。こんな記事を載せるなら紙面の数を減らして購読料金を下げてほしいと思う。新聞は発行部数が激減している。読者の活字離れだと言われているが、編集力の劣化も一因であることは間違いなさそうだ。

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ゴルフ、テニスそしてサッカー

ゴルフの初打ちに行ってきた。前の組が超スロープレーなので寒風の中で何回も待たされた。体がいつになっても温まらない。筋肉は固まったまま。結局メンバー4人揃って最悪の結果だった。とても疲れたゴルフだった。家に帰るとベスト8をかけた錦織選手の試合がテレビ中継されていた。戦前の予想に反し相手のカレノブスタは強い。錦織は2セット先取されたが2セット取り返し、最終セットのタイブレークに持ち込んだ。最終タイブレークは今回初の10点先取制。8-5とリードしたカレノブスタのパッシングショットの判定でカレノブスタが切れた。その後錦織が連続ポイントをあげ勝利した。あの時カレノブスタが切れずに冷静でいれば、どっちが勝っていたか分からない。あの切れが敗因だったと思う。それにしても、2セット取られた後の挽回といい、タイブレークでの粘りといい、錦織の体力と精神力は並大抵でないことを実感した。見ていてハラハラして疲れたゲームだった。テニスが終わりチャンネルを回すとアジア杯サッカーの対サウジアラビア戦が終了する寸前だった。同点にされないことを祈った。何と1-0で日本が勝利した。勿論心地よい疲れが急激に眠りを誘った。

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GAFAに規制と課税を

最近GAFAという文字を新聞でよく見かける。GAFAとは、グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップルのこと。世界を股にかけた巨大IT企業だが、問題も山積だ。欧州では一般データ保護規則違反として訴えられている。利用者の個人データを第三者に売っているからだ。違反が認定されれば2兆円超の制裁金が課されるとのこと。一方日本も含め殆どの国々では、GAFAは法人税を払っていない。日本の税法では、外国の会社に税金を課す条件として「日本に子会社や事務所が設置されていること」という条文があるからだ。つまり、日本に子会社も事業所もなく、ただネット上だけで商売しているのであれば、日本の税金は課せられないのだ。税金が極端に安いシンガポールに本部を置き、そこに世界中の子会社の利益を集中させる構図をとっている。昨年G20が、やっと国ごとに企業が稼いだ売上高に課税できる一時的措置を導入する方向で検討を始めた。G20もOECDもWTOも余りにも腰が重すぎる。

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共通テストは絵に描いた餅

今日からセンター試験が始まった。でも2年後には廃止され、大学入学共通テストに置き換わる。勿論自分はセンター試験など受けた世代ではないが、息子が受けた。問題大ありだったがその顛末は「センター試験の苦い思い出」に書いた通りだ。今後センター試験が共通テストに代わると何が変わるのだろうか。一言で言うと、○×式の選択式から判断力、表現力、主体性を評価する記述式に変わる。鉛筆転がしから頭の中で汗をかくことになるのだから、選抜方式としては一歩も二歩も前進だ。でも問題はその実現性だ。記述式回答を、如何に誰がどのように評価するのだろうか。しかも、全国にいる受験生に対し公平に評価し、かつ点数と順位を付けなくてはならない。出来るはずがない。絵に描いた餅とはこういうことを言うのだろう。でも自分は記述式を尊重する共通テストに変える方向性は正しいと思う。ただ、共通で行うことが根本的に間違っていると思う。本来大学入試はセンター試験も共通テストも廃止すべきだと思う。各大学が独自な選別方法で、採りたい学生をチョイスする方法こそが、大学も学生も共に成長出来る最善の方法だと思う。

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伊勢詣での結果

1月4日伊勢神宮に、政権中枢の安倍首相、立憲民主党の枝野代表、国民民主党の玉木代表が参詣したという。伊勢神宮と言えば神道の総本山。天皇は神道のトップでもあるから、昔流に言えば伊勢神宮は右翼の総本山とも言える。安部は超右翼だからその参詣には納得がいく。でも、枝野の参詣は摩訶不思議だ。しかも枝野に同行したのは、福山幹事長、蓮舫副代表、芝参院国対委員長。これだけ揃えば立憲民主の公式参拝だと断言出来る。そこで社民党出身の阿部衆院議員が噛みついた。枝野らは夏の参院選に向け保守層にも支持を広げる思惑があったようだが、結果はどうだったのだろうか。ツイッターは炎上している。「伊勢神宮よりも辺野古に行くべき」との声が多いという。そこで思う。枝野は何を考えて皆揃って伊勢神宮に参詣したのだろうかと。答えは簡単だ。得票、収票、それに尽きる。それにしても最近の野党は小賢し過ぎる。しかし、一般国民はこんな馬鹿げたことなど考慮していない。一般国民はバカな政治家以上に勉強しているのが現状だ。枝野も玉木も、そのうち足をすくわれることになるに違いない。自分の推測は、占いよりも当たることになるはずだ。

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