2026年度補正予算は参院本会議で、自民党と日本維新の会の与党に加え、国民民主党、日本保守党、チームみらいなどの賛成多数で可決、成立した。一般会計の総額は3兆1135億円で、ガソリン代などの燃料費補助に使用する「中東情勢等対応予備費」を新設し、2兆5000億円を計上した。でも、実質的な審議は行なわれなかった。行なわれたのは、週刊文春が報じた疑惑の「中傷動画」についてだけ。昨年の総裁選では、小泉進次郎を「客寄せパンダ」、林芳正に「完全にアウト」との動画を拡散させた。今年の衆院選では野党大物を「一度国を壊した素人」と誹謗した。文春によると、高市の秘書が第三者に依頼して作成した動画だ。高市は国会で追及され、ご飯論法で「確認出来ない」と言い張った。文春は、秘書と動画作成者とのZoom会議音声を入手している。証拠は充分にある。後は高市が認めるだけだ。それにしても高市は根性が腐っている。
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