自民と国民の連立構想が再浮上

自民と国民の連立構想が再浮上しているという。麻生副総裁や萩生田幹事長代行らの自民執行部がラブコールを送っている。後半国会は、2026年度補正予算案の審議や、日本国旗損壊罪の創設など首相肝いりの法案審議が控えている。でも、少数与党の参院で混乱が予想されるからだ。昨年末、両党が「年収の壁」引き上げで合意し、国民は早々に2026年度当初予算案への協力を確約した。この頃が両党接近のピークだった。ところが、高市が衆院解散で関係が拗れ、国民は予算案に反対し、高市が拘った3月末成立は出来なかった。玉木も高市も互いに「信用ならない」と思っている。国民は衆院選で議席数を大幅に減らし、支持率も10%から5%に急落した。国民にかつてのイケイケは無い。国民は、このまま行けば埋没するのは目に見えている。さて、玉木は如何なる選択をするのだろうか。政治家としての器の小ささが証明されることになる。