トランプに続きプーチンが訪中した。中国が、世界で最も影響力のある指導者2人をわずか数日のうちに迎え入れたことは極めて異例だ。ウクライナ戦争でロシア国内が攻撃され、プーチンには訪中する余裕など無いはずだ。今や暗殺を恐れ地下壕に隠っているという。それでも訪中したのは、切迫した事情があるからだと推測出来る。ロシアと中国は戦略的パートナーシップを結んでいる。だが、今回のプーチンは重要な戦略的パートナーとしてではなく厄介な従属国として訪中することになった。最早習近平に縋るしかないのだろう。中露貿易展示会でトルトネフ露副首相が「われわれには蜂蜜とカニしかないのに友人たちはドローンやロボットを持っている」と嘆いたという。そのことがロシア経済を端的に表している。習近平はトランプに対し「プーチンはウクライナ全面侵攻を後悔することになるかもしれない」と述べたという。もう目前に迫っているようだ。
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