柏崎刈羽原発6号機の営業運転がまたまた延期された。当初、2月26日としていたが、再稼働直後に制御棒の警報トラブルで原子炉を停止。その後、2月9日の再起動まで時間を要したことから、3月18日に改めていた。今度は18日の営業運転再開の前に、漏電の警報が鳴ったため、発電と送電を停止し、原子炉出力を100%から20%にまで下げた。東電は今日、警報を作動させた発電機の部品破損の原因は金属疲労だったと発表した。部品を交換後に発送電を再開する予定だが、営業運転は4月になる見通しだという。部品は電気を地面に逃がすアルミ製の電路で、発電機の振動により疲労が蓄積したという。でも2012年3月までの運転時に既に亀裂が生じており、14年ぶりに再稼働した今年の運転時に破損に至ったというのが東電の見解だ。東電は振動が増大する共振が起きにくいように、部品の長さを60cmから25cmに変更するという。果たして、60cmと25cmの問題なのだろうか?一般常識から見ても、14年間も放置していた設備が真面に動くはずがない。今や東電には原発を動かす能力も無いし、原発そのものがガラクタになっている。これから柏崎刈羽原発6号機を稼働させるということは、原子爆弾を破裂させると同じと考えてもおかしくない。
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