石川県知事選に馳現知事が出馬だと

石川県知事選が2月19日に告示され3月8日に投開票される。2期目を狙う元プロレスラーの馳浩知事と山野之義前金沢市長が横一線で激しく競り合っているという。一般的に2期目の首長選は現職が圧倒的有利とされているのに、馳はまさかの苦戦を強いられているようだ。当然と言えば当然だ。馳は2年前の能登地震のとき、どのような対処をしたのだろうか?以前台風による被害が甚大なとき、森田健作知事が逃げ回っていたのと同じように、馳は陣頭に立たずに知事室に引き籠もっていたのだ。知事は被害現場を査察・掌握して、国や隣県に援助を求めるのが仕事だ。だが、馳が現場に赴いたのは何と2週間後なのだ。しかも、当時の岸田首相が被害地を視察したときに同行したに過ぎないのだ。これでは馳が岸田に具体的な援助を要求出来る訳が無い。その後も、能登の復興は遅々として進んでいない。県民からはダメ知事と烙印を捺されている。さて、馳は何のために出馬したのだろう。