立憲民主と公明が新党結成

立憲民主と公明が新党「中道」結成で合意した。取り敢えず、立憲民主と公明は解党せず、衆院議員だけが離党して中道に合流し、参院議員と地方議員はそのまま残る。衆院での勢力は立憲が148議席、公明が24議席。全員が新党に合流すれば、過半数233議席を握る自維政権を脅かす一大勢力になるという魂胆だ。公明は全小選挙区から撤退して立民に明け渡し、その代わり、比例代表の名簿順位1位をいただくという寸法だ。自民候補に乗っていた1万の公明票が対立候補に流れたら、その差2万票の打撃になる。自民は50議席以上を失うと試算されている。大義の無い身勝手解散を目論んだ高市は、慌てふためいているに違いない。主導権を握っていた国民民主も蚊帳の外に追いやられた。維新はそのダーティさで尻に火が点いている。いよいよ政治が混迷し、面白くなってきた。これを契機にプレーヤーが一新されると、日本の活力のある未来が見えてくるのかもしれない。