男性職員とラブホで密会していた小川晶前市長が再選を果たしたとのニュース。伊東市では前女性市長が落選したので、少し意外に感じた。前橋市長選には5人が出馬した。当日有権者数は27万839人、投票率は47%で前回39%を大きく上回った。群馬県は福田系と中曽根系が仕切る保守王国だ。国政だけでなく県政や市政でも、2会派が物を言う。自民が推す新人の丸山弁護士は、政治色を消すため推薦を断った。でも、山本一太知事が先頭に立って丸山を支援した。前回は小川を推薦した連合群馬は自主投票としたが、一部は小川の支援に回った。どう見ても、丸山の方が有利だ。でも、結果は小川の勝ち。要因は何なのだろうか?丸山陣営は「相手を攻撃したりせず、短く演説をお願いしたい」と依頼したのに、山本一太知事は「前橋のイメージは地に落ちた」と小川批判を重ねた。権力による弱い者イジメと受け取られたようだ。贔屓の引き倒しだ。一方、小川は聴衆の質問に直接答えたことが奏功した。もう許してあげようという女性や高齢者が増えたという。しかし、密会相手の男性職員は停職6カ月の懲戒処分を受け、その後依願退職し、人生を棒に振った。結局、小川に翻弄されただけ。女は魔物だ。
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