今日、鳥取県と島根県で最大震度5強の地震が発生した。鳥取県西部では、ゆっくりとした揺れで高層ビルなどに被害をもたらす長周期地震動で、最も強い階級の4を観測した。一昨年元旦には能登半島地震、昨夏はトカラ列島地震、昨年12月には青森県八戸市で震度6強の地震が観測された。地震専門家は、日本列島が大規模な地震が連続して発生しやすくなる地震活動期に入っていると指摘している。数々の地震予測を的中させてきた地震科学探査機構の「MEGA地震予測」も、全国各地に新たな大地震の前兆があらわれていると警鐘を鳴らしている。MEGA地震予測は、国土地理院が全国約1300か所に設置する電子基準点のGPSデータを使って地表の動きを捉え、1週間ごとの上下動の異常変動、長期的な隆起・沈降などの指標を総合的に分析している。自分は、今の時点でMEGA地震予測が最も地震を正確に予測していると思う。そのMEGA地震予測が、2026年初めに警戒すべき5つの地域を挙げている。首都圏と東北は1月21日まで、北海道と青森は1月28日までと時期を明示し、M5.5±0.5というピンポイント予測を出している。ヒトは地震を止められない。だから、ヒトには地震が起きるのを前提に対処するしか道は無い。
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