孫正義ソフトバンクCEOの一声で26万件のAI活用案が集まったとのニュース。ソフトバンクGは約5万人を巻き込むAIアイデアコンテストを開催した。毎回数万件の応募があり、優勝者には賞金1000万円。これまでに10回開催されている。実際に、若手社員のアイデアが事業化に結びついているという。だが、これは日本ではレアケースだ。世界ではすでに多くの企業がAI活用を本格導入している段階にある。世界の先進企業は、AIを使って、ビジネスモデルの再構築、新規事業の創出、組織構造の変革にまで踏み込んでいる。でも、日本は議事録作成、翻訳、稟議書作成など、既存業務の効率化が中心で遅れている。世界ではAI専門家がAIを駆使しているが、日本はAIを囓ったばかりの若手が中心なのだから無理もない。AI活用は、米国、中国、東南アジアが猛烈に進んでる。日本は最早アジアの孤児になる寸前だという。今は人類史上最大の変革期だ。AIのAも分からぬ指導者に、日本の将来を任すべきではない。α世代の超人に平伏す時が来ていると強く思う。
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