そろそろ認知症になるかもしれない年齢になってきた。「お酒を飲めない人は認知症に注意?2万人の研究データから、認知症の最大リスク要因が明らかに」という記事が目に留まった。今年、米国で認知症を発症するリスク要因を明確にした最新の研究が発表された。研究を行なったのはNPOの経済学者で、医師ではない。でも、認知症専門医師は「現場が直面している状況と非常に類似している」と明かしている。調査対象は50歳以上の米国人2万人。181の潜在的リスク要因に注目し、それらが60歳を超えてから2年後、4年後、20年後の人々にどのような影響を与えるかを調べた。その結果、認知症発症のもっとも強力な予測因子となるものは、就労経験がない、60歳時点で糖尿病かBMIが35以上、脳卒中の病歴がある、運動をしたことがほとんどない、趣味がない、あるいは学習を促進する活動をしていない、一度も飲酒したことがない、過剰な飲酒、責任感がない性格、体力テストの点数が低い、特定の遺伝子がある等々だ。自分は遺伝子を調べたことはないが、それ以外は全てクリヤーしているので一安心だ。要は、健康でありたいと脳と身体を活発に働かせ、それを維持することが最大の認知症予防ということになる。
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