グダグダの紅白司会者たち

何年かぶりで、NHK紅白歌合戦を数十分間も見た。歌と歌の間を総合司会者たちが繋いでいる。総合司会者たちとは、有吉弘行、綾瀬はるか、今田美桜、鈴木奈穂子アナの4人。でも、この総合司会者たちの司会の下手さに驚かされた。司会は歌と歌の間を上手く繋ぐ役割であるはずなのに、プツップツッと流れが途絶えるのだ。その度に紅白への興味が薄らいでいった。有吉弘行は3年連続で司会者に抜擢されたという。NHKは如何なる基準で有吉を選んだのだろう。単に人気が高いだけでは司会は収まらない。鈴木奈穂子は司会のプロのはず。だが、鈴木奈穂子は気まずい沈黙を解消するどころか沈黙に加勢していた。プロの仕事をしていないのだ。そもそも4人で総合司会者をするという設定に無理がある。役割分担が複雑で、曖昧になる。それに能力の無い司会者が加わればグダグダになるのは必然。マッ、小学校の学芸会と思えば、プツップツッも愛嬌だ。