オフレコ「日本は核を持つべき」と報道の是非

高市政権で安全保障を担当する内閣官房副長官がオフレコの場で「日本は核を持つべき」と発言したことが報道され大きな問題となっている。問題は2つある。1つは、政権の安全保障を担当する幹部がオフレコとはいえ「日本は核を持つべき」と発言したこと。もう1つは、オフレコでありながら、マスコミは本人の承諾も得ずにルールを破って報道したこと。当の内閣官房副長官とは、就任時裏金議員だとして猛反対された佐藤啓参院議員だ。大した実績は無いが同郷の高市から一本釣りされたと言われている。1つ目の「日本は核を持つべき」発言は佐藤の意思なのだろうか。高市が指示したアドバルーンかもしれない。いずれにしても、佐藤が更迭されれば佐藤の意思で、更迭されなければ高市の指示と見るべきだろう。2つ目のマスコミのルール破りは、日本特有のマスコミの節操の無さ故。このままでは日本のマスコミは世界から相手にされないことになるはずだ。