高市政権が発足し、コメ価格対策について鈴木農水相が、一見自信満々に「進次郎前農水相とは真逆に減反政策を推進する」と公言した。鈴木農水相は「お米券」で乗り切るのだと言い切った。では本当に「お米券」はジョーカーなのだろうか?早速、山本景大阪府交野市長が反論した。「お米券」は経費率が10%以上と高い。経費率が約1%の上下水道基本料金免除や経費のかからない給食無償化に充てたいと反論したのだ。お米券は1枚500円で買えるが、印刷代や流通経費として60円(12%)が引かれ、交換できるコメは440円分だ。さらに住民に配布すれば、郵送費などがかさむ。確かにムダが多い。山本交野市長の反論は的を射ている。でも、農水省は鈴木農水相を支持している。馬鹿なゴマスリ役人達だと思う。田崎史郎政治評論家は「農水省は大臣のメンツ、官邸はコメ対策やってる感」とコメントしている。因みに、 鈴木農水相は当初「お米券」を全国一律に配ると公言していた。だが、その経費は2~3兆円となる。農水省の予算とほぼ匹敵するぐらいになってしまうのだ。このボンクラに農政を任せて良いのだろうか?
コメントをお書きください