今年の5月、第一生命保険が「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」のベスト10を発表した。1位は「AIの 使い方聞く AIに」だった。AIを褒め称えていた。ところが、島根県の妖怪を題材にして、世相や流行を詠む「妖怪川柳コンテスト」は、先日今回の第20回で終了すると発表した。主催する境港観光協会は「AIの発達により、妖怪川柳を簡単に作れるようになり、人間が考えたものと見分けることが困難になったため」とやめる理由を説明している。近年は人気漫画・島耕作シリーズなどで知られる弘兼憲史さんが特別審査員を務めてきた。前回は「雪女 危険な暑さで 来たモテ期」「のっぺらぼう デート前には 顔を描く」などが入賞作品に選ばれた。しかし協会の職員がAIに妖怪川柳を作らせてみたところ、様々な川柳が完成したという。これでは人間が考えた川柳と見分けるのは難しいと考え、協会は終了を決断したとのこと。今回の結果は、来年2月下旬ごろにHPで発表されるとのこと。さて、AIが受賞するのだろうか?
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