しんぶん赤旗が維新版「政治とカネ」問題を掲載し、維新とあかはたのバトルが始まった。事の発端は藤田共同代表の公金還流疑惑。藤田の公設第一秘書が代表取締役を務めるデザイン会社に対し約2000万円の業務を発注していたのだ。藤田は「法には触れていない」と主張し、報復としてSNSにあかはた新聞記者の名刺を暴露した。でも今後は、同様な発注は控えると言う。維新の生みの親である橋下元大阪市長は完全にアウトと断罪している。吉村代表は、党の内規を改正し、厳格なルールを定めるとしている。法令や内規に触れなければ、政治家は何をしても良いのだろうか?政治家には守るべき倫理観がある。政治倫理は日常生活における倫理や道徳と同義ではない。国民から選ばれた公僕であるからこそ、品格と倫理性が要求されるのだ。維新は、石井章議員や池下卓議員など、この種の問題が多い。吉村を筆頭に維新議員全員は、まずは「政治倫理とは何か」から学び直す必要がありそうだ。
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