「奇跡が起きる 毎朝1分日記:三宅裕之:ダイヤモンド社」によると、魔法の一言は「ありがとう」とのこと。人間の脳は一日に約6万回も自問自答を繰り返していると言われている。心の中でつぶやいた言葉で、脳はその通りの現実を探しに行くという。朝に「ありがとう」を10回声に出すと、脳は無意識にその日一日の中で「感謝できる出来事」を10個以上探し始めるのだ。これはカラーバス効果と呼ばれる心理学的現象で、脳にテーマを与えると関係する情報が自然と飛び込んでくるのだ。感謝の言葉を使うとドーパミンやセロトニンが分泌され、前向きな行動や集中力を後押しする。まさに「ありがとう」は、単なる感謝ではなく、人生そのものを前進させる魔法のスイッチなのだという。そう言えば、我が家に孫たちが来ると「ありがとう」が飛び交う。孫たちは、滅多に喧嘩をしないし仲良しだ。きっと「ありがとう」が幸せの魔法をかけているに違いない。
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