長いことブログを書いていて気付いたことがある。その1つが、自分は上から目線だということ。特に威張っている訳ではない。他人より優れていると思っている訳でもない。むしろ普段の生活態度は極めて慎ましいと思っている。でも、いつも物事を鳥瞰出来るよう心掛けている。ブログを長年書くまで気付かなかったが、俯瞰するのは良いとしても、言い回しがきつかったのだろう。そういう訳もあり「60歳からの脳の使い方:茂木健一郎:扶桑社」に書いてある「若者に好かれる高齢者のたった1つの特徴」が目に留まった。その肝は、若い人に教えるのではなくて教えてもらうという姿勢が大事だということ。これなら自分も実行している。良かったと思った。更に著者は、若者から慕われる老人はみな「かわいさ」を持っていたと指摘している。八千草薫、火野正平、きんさん、ぎんさん、小柴昌俊、甘利俊一等々、数え上げたら切りが無い。共通しているのは「好きなことに夢中になっていれば、自然と可愛さをまとえる」ということのようだ。これを読んで、何だか「このブログをもっと書き続けてみようか」と思った次第。変な言い方だが、パワーストーンは何処にも転がっているようだ。
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