日テレの番組「カズレーサーと学ぶ」が今日で終了となった。良質で視聴率も取れていたのに、何故日テレは打ち切ってしまったのだろうか。「カズレーサーと学ぶ」は、その道の第一人者と言われるような研究者、世界的な活躍をする大学教授や医師などが番組に出演し、信頼性の高い最新の学説を紹介するという新スタイルの教養番組だった。そうそうたる教授たちが、番組に出たいと希望していたという。自身の先端研究を広く知ってもらえるからだ。世界的な研究者が出演するアカデミックで学びのある番組ということでスポンサー受けもよかった。企業イメージの向上につながるからだ。更に、何より視聴者の受けが良かった。三方一両損の大岡裁きではなく、三方徳だったのだ。日テレ内でも終了に疑問の声が挙がっているという。この時間帯の他局の番組は、お笑い芸人の学芸会的なものが多い。笑っているのは、視聴者ではなく仲間内のお笑い芸人たちだけ。1億総アホ化を促進する番組だと思う。日テレもフジテレと同様に、優秀な人材の流出が相次いでいるという。終了の要因はそこ辺りにありそうだ。残されたガンタレでは継続不可能と判断したのかもしれない。残念。
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