悠仁さまのご入学で筑波大学の文化が一変してしまったとの声がある。棟の入り口には、複数の警備員が立ち、身分証の提示を求める。大学OBはよくご飯を食べていた学食には入れなくなった。周辺にはパトカーが頻繁に行き来し、監視の目があるような気がして迷惑しているという。筑波大学の自由闊達な雰囲気が無くなってしまったのだ。男性皇族が学習院以外の大学へ進学するのは戦後初めてのこと。秋篠宮家は自由・平等を求め過ぎている。学習院に入っていれば、筑波大学に迷惑は掛からなかったのに。秋篠宮家は、全てがこんな調子だ。真子さんが家を飛び出したのも、自由を求める教育が裏目に出た結果だ。秋篠宮夫妻は万博の開会式にも遅刻した。交通規制を拒否し、渋滞に巻き込まれたからだ。一般国民と同じでありたいという要望を優先したためだ。結局、秋篠宮家の自由・平等がはた迷惑を起しているのだ。そのくせ、新居には44億円も費やした。英国の戴冠式への渡英費用は2億円超で豪遊した。何ともアンバランスな秋篠宮家だ。愛子天皇を要望する声が大きくなるのも肯ける。
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