Dlifeよ、長い間ありがとう

今日は4月1日。エイプリルフールのジョークか、政府が各世帯に布マスク2枚を配るという。改正民法が施行され、食料品が値上げされ生活環境が変わる特異日だ。我が家にとってはBSテレビのDlifeが無くなってしまったことが一大事の出来事だ。Dlifeはディズニーが提供する無料放送で、海外のドラマやバラエティ番組が豊富だった。思い起こすと、アンダー・ザ・ドーム、エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY、華麗なるペテン師たち、キャッスル ミステリー作家のNY事件簿、グッド・ドクター 名医の条件、ジェシカおばさんの事件簿、SHERLOCK/シャーロック、スコーピオン、ナイト・マネジャー、バーン・ノーティス 元スパイの逆襲、Hawaii Five-0、ブラックリスト、ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言、マーベル エージェント・カーター、ミッシング、Major Crimes 重大犯罪課、メンタリスト、LUCIFER/ルシファー等々。日本のドラマより物語展開のテンポが速く、ワクワクとさせる切れのあるものが多かった。また孫たちはディズニーアニメを楽しんだようだ。Dlifeよ、長い間ありがとう。