京都府八幡市の川田翔子市長が4カ月の産休を取得すると5月に表明した。現職市長が産休を取るのは日本で初めてだ。世間は、先駆者として称賛する者もいれば、一方で「無責任だ」「私生活を有権者より優先している」と批判を浴びせる者もいる。総じて批判的な声が大きいのが今の日本の現状だ。海外では「首長の産休」などニュースにはならない当たり前のことだという。だから、日本の「首長の産休」が批判を受けることが奇妙に映る。そこで、海外メディアの取材が殺到したという。日本は保守的で男尊女卑の国というイメージが更に強く発信された形になった。皇室典範改正でも女性が蔑ろにされたし、首長の産休も然り。日本での男女共同参画は、夢の又夢。でも、川田翔子市長が男尊女卑の殻を打ち破る切っ掛けになるかもしれない。市長は明日7月20日から産休に入る。頑張れ、産休市長。
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