毎日ぬる湯のバブに浸かるべき

今まで浴槽の温度を41度に設定していたが、夏を迎え暖まり過ぎて汗が引かないので40度に変えた。更に例年の夏はシャワーのみにする慣習だった。ところが、湯船につかることは認知症発症とも関係があるようだ。東京都市大学が、週7回以上湯船につかると認知症になるリスクが大きく下がるという研究結果を発表したのだ。血流が改善され、脳のアミロイドβのような不要なたんぱく質が除去される効果があると推測されているという。要介護予防についても、同様の結果があるという。もっとも効果的で無理のない入り方は、40度のお湯に10分、肩までの全身浴とのこと。入るタイミングは、就寝の90分ほど前。40度で10分入ると、深部体温が0.5~1度ほど上がり、その後90分ほどかけて、その体温が下がっていく。この体温が下がるタイミングで布団に入ると、深く質の良い睡眠が取れるという。でも、夏の40度はきつい。38度20分でも良いとのこと。温度を下げても炭酸系の入浴剤を活用すれば、血流は補われる。炭酸系の入浴剤は泡が出てしまってから入るのが良いという。効くのは、お湯に溶け込んだ、目に見えない二酸化炭素だからだという。では、今夏は毎日ぬる湯のバブに浸かるとするか。