ボケないコツ

歳を取ってから、ボケないために何が必要かと考えることが多くなった。「老人はキレるくらいでちょうどいい:和田秀樹:集英社」がためになる。著者は「キレる老人が多くなったというのは一種のデマだ。でも老人がキレるのは前頭葉が収縮しているから。前頭葉の萎縮を如何に防ぐかが重要」と指摘している。インプットは前頭葉を活性化するが、アウトプットの方が重要だ。インプットだけでは前頭葉を鍛えることが出来ない。アウトプットするには、色々な状況を考察し、整理して発信する必要がある。これが前頭葉を鍛えることになる。更に意欲も湧く。高齢でもヨボヨボにならない秘訣だ。前頭葉を鍛える方法は色々ある。他人との会話や主体的にサークル活動に参加すること等。中でも「書くこと」の効果が大きいという。自分はこのブログを15年も書き続けている。書くことが好きで、ボケないためではなかった。でも、結果として未だに(多分?)ボケていないと思う。怪我の功名というべきかもしれない。