最近、和製カタカナ造語がやたらと目に付く。以前から、ガーファ、コンプラ、アジェンダ、リスキリング、サイセキ等々があったが、何とか理解は出来た。ところが、最近はオルカン、ナラティブ、アジャイルなど、訳の分からない言葉が噴水のように湧き出している。今日はオルカンについて勉強した。JBpressによると、オルカンとは投資信託eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)のこと。資産運用の主役とも言われている。全世界の株式に分散投資できるという手軽さと、圧倒的なコストの低さが人気を呼び今や総資産額は13兆円に迫っているという。そのオルカンの開発を主導し「オルカンの父」とも言われる代田秀雄さんが語っている。「オルカンとは、世界経済全体を一つの投資対象として持つという考え方だ。特定の国や企業を当てる投資ではない。むしろ、自分には未来を正確には予測できないという前提に立っている。特定の勝ち馬を探すよりも、世界経済全体の成長に参加する方が、はるかに再現性が高い。自分の予測に過度に頼らないという一つの知性的な選択なのだ。投資は、人生を支えるための手段だが、投資を人生の中心に置いてはいけない」と言う。更に「相場に振り回されすぎず、自分の人生をより豊かなものにする。そのための入り口なのだ」と締めくくった。でも自分の結論としては「オルカンはと問われても、わしはシランとしか答えようがない」としか言い様がない。
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