初の夜行新幹線実施とのニュース。JR東海は、東海道新幹線で夜に首都圏を出発し、翌朝に関西へ到着する特別列車「東海道ルミエールエクスプレス」を初めて運行すると発表した。この夜行新幹線は8月8日午後10時に東京を出発し、午前0時頃に岐阜羽島駅に到着し約6時間停車する。午前6時に岐阜羽島駅を出発し、8月9日午前6時59分に新大阪駅に到着する。東京発・新大阪着の普通車指定席の場合、料金は大人1人あたり1万5000円を予定している。JR東海は、夜間に移動して翌朝から目的地で活動できる新たな移動・旅行スタイルとして利用を呼びかけているという。果たして思惑通り行くだろうか?問題は、9時間も普通席に座っていられるかだ。肉体的苦痛は相当大きいだろう。ズボンも背広もクチャクチャになる。ビジネスマンは耐えられるだろうか。それよりも今は夜行バスがある。しかも、ベッドで寝て行ける。JR東海の思惑は何なのだろう。新幹線は法律上午前0時から6時まで運行出来ないことになっている。その隙間を狙った奇策だが、夜行新幹線が定着するとは思えない。
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