国会は小中学校レベル以下

高市早苗首相の初の所信表明演説中、一部の議員が「統一教会!」「裏金問題!」と叫び、議場は騒然となった。偶々テレビ中継を見ていたが、首相の言葉が聞き取れなかった。首相の初の所信表明演説だ。じっくり聴いて、後日各党代表が質問するのが筋だ。このヤジは、ヤジではなく妨害でしかない。小学校の学級会では、手を挙げて発言するのが原則で、ヤジは即注意される。中学校の生徒会でも、議長が「静粛に!」と一喝する。でも、日本の国会では、ヤジが野放図で議長も注意をしない。いわば、国会は小中学校レベル以下だと言える。大きな声でヤジを飛ばしたのは、立憲民主の若手の水沼秀幸議員と岡田悟議員。水沼議員は、公職選挙法の改正で区割りが変更になり、野田代表の地盤のお零れを頂戴し初当選しただけの非実力者。岡田議員は、毎日新聞やダイヤモンド社で記者を経験してきたマスコミ出身者。野田代表は、この2人に注意もしない。もはや、次期国政選挙での立憲民主の凋落は免れそうもない。