キリンチャレンジカップ2025で、日本がブラジルに3-2の逆転勝利を収めた。14戦目で初めて掴んだ白星だ。通算14試合目にして1勝2分11敗となった。前半は5バックの陣形を敷きながら、あっけなくゴールをこじ開けられた。日本のアキレス腱はWGの守備だ。後半は、日本が開き直って3点をもぎ取った。でも、そのうち2点は敵失に助けられたもの。実力で言えば、1-2で日本の負けという内容だった。一部で「日本の勝因は、ブラジルのメンバーが一軍半だったから」と言う者もいる。でも、日本も三笘、遠藤、冨安を欠いた一軍半だ。初めて掴んだ白星は素直に評価すべきだと思う。カルロ・アンチェロッティ監督は選手のポジションの参考になり価値が有ったと言う。10日にブラジルは韓国で対戦し5-0で圧勝していた。ブラジルメディアは「ブラジル代表にとって、日本に敗北することの方が韓国に大勝することよりも価値がある」とし、残り8カ月に迫ったFIFAワールドカップ26向けて改善の要求をした。結論として、日本にとってもブラジルにとっても、ウインウインとなる素晴らしいゲームだったと言える。
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