今日は、帰路となる阿智村から塩尻への話。先ずは駒ヶ岳SAの近くにある養命酒経営の「くらすわの森」へ。身障者の方が沢山来ていた。恐らく、優しい森なのだろう。カミサンと森林浴を楽しんで、伊那食品の「かんてんぱぱ」に向かった。実は「かんてんぱぱ」など聞いたことが無い。ネットで知っただけなのだ。でも、実際に行って驚いた。地元に密着して発展している伊那食品のホームグランドなのだ。感心したのは3つある。1つは、創業者の拘りで社員を大事にしていること。楽しくなければ会社じゃないと徹底している。2つめは文化の尊重。野村陽子ミュージアムを作り応援している。3つめは、カンテン普及のために社員の1割を新商品開発に投入しているという。食事も空気も美味しかった。そして、諏訪湖に立ち寄った。SUWAKOガラスの里では、高円宮家根付展が開かれていた。根付けも凄いが、国内最大のクリスタルボールに目を奪われた。そして、昭和初期に建造された片倉館の千人風呂へ。天然温泉で大理石造りの浴槽は100人が一度に入浴できるほどの広さがある。勿論、男女別だが、男女用とも同じ作りだというから、先人の先見の明に驚いた。片倉財閥畏るべし。一度は浸かるべし。天然温泉大浴場。
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