星空を観る旅に出た。目的地は長野県阿智村。天空の楽園☆星空ナイトツアーに参加するためだ。塩尻でレンタカーを借り、旧中山道を下り阿智村を目指した。まず立ち寄ったのが奈良井宿。当時の町並みが綺麗に保存されている。木曽の大橋も迫力があった。天気はカラリと晴れ渡り湿度が低い。まさに昔の真夏そのもの。2ヶ月間も高温多湿の場所にいたので、まるで別世界に来たようだった。寝覚めの床をパスして妻籠宿に寄った。妻籠宿は有名だ。相当期待したが、全く期待外れでガッカリした。阿智村に到着したが生憎今夜は曇りだ。星は見えないかもしれない。でも、折角来たのだからと行ってみることにした。阿智村のホテルからバスとゴンドラを乗り継いで、恵那山山腹の「ヘブンスそのはら」に到着した。芝生の上にマットを敷いて仰向けになって夜空を見上げる。照明が消え辺りは真っ暗になり、星空が見えた。何故か星空ナイトツアーの30分だけ、雲が消え星が輝いたのだ。久し振りに天の川を観た。その川の上に白鳥座。星空ナビゲーターが数km先まで届くレーザーポインターで、これが白鳥の頭ですと指す。まるで、LIVEのプラネタリウムだ。感動した。勿論、行って良かった旅行の1つに加わった。
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