豊明市の条例案「スマホ2時間」の是非

愛知県豊明市の条例案「スマホ2時間」が、物議を醸している。確かに、今どきの子はいつもスマホにかじりついている。いや、子どもだけではない。日本中の大人もスマホにかじりついている。極めて異常な状況だと思う。豊明市の条例は、対象を子どもに限っている。豪では16歳以下のSNS利用が禁止された。しかも違反した企業には罰則が課されるのだ。スティーブ・ジョブズは、自分の子どもにスマホを触らせなかったという。確かに親目線からすれば、子どものスマホ長時間使用は好ましくない。勉強もせず楽しむだけでバカになるだけだとでも思っている。豊明市の発想はそこにあると思う。我が家に来る孫たちもスマホ扱いの名人だ。ジジババも豊明市と同じように、時間制限を課すようにしている。しかし、孫たちは巧みだ。手慣れた操作で、瞬時に必要な情報を手に入れる。それを見ていると、決してスマホに牛耳られている訳ではない。子どもも含めスマホを操ることは必然となっている時代なのだ。要は、親がスマホと同等に子どもと接することが出来れば解決する問題なのだと思うようになった。