いよいよトランプ・プーチン会談の日が迫ってきた。ウクライナの行方はどうなるのだろう。トランプは、就任前に「プーチン大統領と直に会って説得すれば24時間以内に停戦が成立する」と豪語していた。ところが「ロシア側があまり乗り気ではなく、残念に感じている」に変わり、更に直前には「もしかしたら会談は短時間で終わり、Good luckと言い残して席を立つかもしれない」にトーンダウンした。最早ワシントンDCでは大方が「目立つところに首を突っ込み、口を挟んで国内向けのアピールをしているに過ぎない」と認識しているという。考えられるシナリオは3つだ。1つは、トランプがプーチン案を丸呑みし、占領地をロシアのものと認めること。もう1つは、トランプがGood luckと言い残し席を蹴って、事後をEUとウクライナに丸投げし、米国が手を引くこと。更なる1つは、会談の成果が全く無いこと。成果が無いことはプーチンの勝利とも言える。所詮、トランプの米国向けのパフォーマンスに過ぎない。恐らく、成果が無く終わるに違いない。
コメントをお書きください