脱マスクとロイドレイジ

脱マスク一つも決められない岸田内閣のことを書こうと思ったが、そんな些細なことよりも重要なことを書くことにした。プーチンの健康状態だ。様々な画像から、プーチンは精神的、肉体的に非常に悪い状態にあると言われている。テーブルの端を握って離さなかったり足を小刻みに揺らしているいるのはパーキンソン病だとか、甲状腺がんの治療を受けたとか。6年前からプーチンは、自身の行動を制御できない病気を患っていると噂されている。最近プーチンの最側近であるオリガルヒが「プーチンは血液がんに罹っている」ことをリークした。このオリガルヒは「プーチンはクレージー。病気による死亡やクーデターなどでプーチンが除去されることを願っている。プーチンがロシア・ウクライナ・世界経済を完全に台無しにした。問題はプーチンの頭の中にある。一人のクレイジーXが世界をひっくり返した。侵攻半年前に血液がんの手術を受けた」と語っている。専門家は、血液がんの治療に使用されるステロイドが広範な骨格系関連疾患を引き起こす可能性があると言っている。プーチンはステロイドを過剰服用したことで「ロイドレイジ」を患っている可能性があるとも言う。ロイドレイジとは、ステロイド過剰服用による副作用で、突如かられる破壊的・暴力的欲求だ。もし、これが真相であれば、たった一人の血液がん患者が、残忍な戦争を起こし、世界秩序を乱し、大混乱させたことになる。ロイドレイジであれば、何故プーチンを止められなかったのか、何故残忍な行為をさせるのかも、腑に落ちる。