波乱の秋篠宮家

秋篠宮家のゴタゴタが続いている。眞子さんは、文仁親王の快諾も無いまま小室圭さんと結婚するに至った。小室圭さんのNY司法試験合格が唯一の救いのはずだったが、2回目も落ちてしまった。法律事務所の手伝いもいつまで続けられるか分からない。ビザが無効になれば米国から追放されてしまう恐れもある。一方眞子さんは皇室脱出に成功し、念願の海外拠点生活が叶った。眞子さんは結婚直前に知人に冗談交じりで「ダメだったら別れちゃえばいい」と言ったとか。あれだけ世間を騒がせ皇室に迷惑を掛けたのに、簡単に別れ話をするとは常人ではない。ひょっとすると、実行に移すかもしれない。佳子さまも眞子さんの道を追い皇室脱出を狙っているとも言われている。更に、今度は筑波大附属高校に入学された悠仁さまだ。一般入試で合格したが、作文の無断引用が問題になっている。中2のとき書いた作文が「子どもノンフィクション文学賞」で佳作に選ばれた。だが無断引用が発覚し、佳作が取り消されるかもしれない。実は、この佳作という実績が、高校入試判定の一部になっていたという。佳作が取り消されれば、高校合格も取り消されるかもしれない状況にあるようだ。秋篠宮家の教育方針は「自由」のようだが、自由の意味をはき違えてしまったのかもしれない。