夕刊フジ

夕刊フジの記事が的を射ているので、そのまま転載させていただく。以下夕刊フジより。もはや支離滅裂…国民“総ス菅”「レベル7」隠蔽疑惑も。官邸の名物記者による、以下の痛烈極まる質問。「現実問題として与野党協議にしても、最大の障害になっているのは首相の存在であり、後手に回った震災対応でも首相の存在自体が、国民の不安材料になっている。一体、何のために、その地位にしがみついていらっしゃるのか?」。政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「記者の質問が的を射ている。菅首相は、自分を客観的に見られなくなっている。在外公館では『首相は心身ともに健康なのか、適切な判断力がないのでは?』と心配する声が広がっています」と話す。国民としても、いつまで不安を抱え続けるのか、心配でならない。以上夕刊フジより。地震、津波、放射能そして菅、日本への災いはどこまで続くのだろうか。