秋篠宮家の醜聞

相変らず秋篠宮家が醜聞を振りまいている。眞子さんの結婚以降の騒動、佳子さまの別居問題、豪華すぎる宮邸改修に続き、今度は悠仁さまの論文だ。悠仁さまと言えば、筑波大学附属高校の提携校進学制度を利用したが、推薦理由の1つであった佳作入選作文がパクリだと報じられたことがあった。今度は、初めての論文「赤坂御用地のトンボ相 ―多様な環境と人の手による維持管理―」が疑問視されている。トンボ専門家との共著なのだが、悠仁さまが筆頭著者になっているのだ。秋篠宮さまも紀子さまも「やりすぎ」ではないのかといった疑問を呈する声が上がっているのも肯ける。ひょっとすると、東大入学のための布石なのかもしれない。または、愛子天皇待望論に対し、秋篠宮家は論文や大学入学によって悠仁さまの優秀さを示したいためなのかもしれない。作られた優秀さは、どこかで破綻する。将来の天皇が超有能である必要は無い。天皇は生まれながらにして就くものであるから、もっと伸び伸びと育てた方が良いと思うのだが。